眩暈するくらい
藝祭 2013 眩暈するくらい
かれこれ8年くらい前から藝祭にはかかさず行ってる。
今年は作曲科の友達が作った曲を聴くのがメインで行った。
その子は5〜6年前にmixiで知り合ってずっと繋がってた子なんだけど、曲を聴くのは初めて。
カプースチンを思わせるようなジャズ要素がたっぷり入ったテンポの良い心躍る曲 素敵。
当日会えなかったのが残念だけど、近々どっかで会いたい。
藝祭に行く理由は同世代の人が作るレベルの高い演奏だったり作品だったり学祭そのものの雰囲気に刺激を受けるから。
美術学部の作品を鑑賞するのがとにかく好き。(学生の作品をとやかく言う人もいるけど、そーいう人、私には全く理解出来ない)
想像を超えた作品がいっぱいで、何時間でもいられる。毎年思うけど、演奏聴いて作品鑑賞してだと1日じゃとてもじゃないけど足りないから2日かけて行きたいところ。
来年は有給使おう。
あと、夏祭祭色男若衆と東京塩麹はサイコーだった！！
また聴きたいと思う演奏 舞台ってスゴイ。
眩暈するくらいといえば
行きに上野駅のトイレに傘を忘れて、でも、そんなに降らないだろーって取りには戻らないでいて、美術学部の棟が17時までで、閉館と共に閉め出されて外出たら土砂降り。
頭にハンカチ乗せて上野駅までダッシュしてる時は流石に眩暈するくらい辛かった 笑
